Act 1 温度調節で減らそう
冷房時の室温は28℃、
暖房時の室温は20℃にしよう!
Act 3 商品の選び方で減らそう
Act 5 買い物とごみで減らそう
Act 2 水道の使い方で減らそう
Consulting Engineers
潟Aジア共同設計コンサルタント
AKCは、熱く「チャレンジ25」に参加しています。
アジア共同設計コンサルタントは、チャレンジ25に賛同し、地球温暖化防止の活動に積極的に取り組んでいます。
少しでもグリーンな企業を目指し、環境への配慮、持続可能な社会へ貢献できるよう取り組んでいます。
■オフィスでの取り組み
省電力、環境に配慮したオフィス環境を整備しています。
●空調温度設定を夏季は28℃、冬季は20℃を目安に設定しています。
Cool BIZ 夏季、オフィスではノーネクタイ・ノージャケットによるク−ルビズを奨励しています。
Worm BIZ 冬季、オフィスではプラス一工夫で、過度に暖房機器に頼らないウォームビズを奨励
しています。
●OA機器の省エネ 使用中のパソコン・コピー機等のOA機器は常に省エネモード、不使用のものは電源
OFFにしています。 またサーバ類の集約化を推進し省電力化を図っています。
●リサイクル ゴミの分別・リサイクルを推進します。資源ゴミは資源回収へ搬出しています。
トナー、コピー用紙等は「リサイクル品」の購入の推進しています。
●紙コップ使用禁止 環境の負荷になるものは購入しません。
スタッフは皆自分のコップを持参してきています。
●リユース ダンボールなどの梱包材は原則再利用しています。
破棄する場合はリサイクルへ搬出しています。
●自家用車通勤 自家用車通勤へ通勤時だけでなく、日常の運転でもアイドリングストップを呼びかけています。
また、ふんわりアクセル「eスタート」も推奨しています。
Act 6 電気の使い方で減らそう
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地球温暖化という人類の生存に関わる脅威に対して、世界が立ち向かおうとしています。 2005年2月16日には「京都議定書」が発効し、日本は2008年から2012年の間にCO2などの温室効果ガス排出量を1990年にくらべて6%削減することが義務づけられ、様々な対策を進めてきました。
このような中、2009年9月、鳩山内閣総理大臣がニューヨークの国連気候変動サミットにおいて、我が国の目標として、温室効果ガス排出量を2020年までに1990年比で温室効果ガス25%削減することを表明されました。
政府では、地球と日本の環境を守り未来の子どもたちに引き継いでいくため、「チャレンジ25」と名付け、あらゆる政策を総動員して地球温暖化防止の対策を推進することとしており、そのための温暖化防止のための国民的運動を、「チャレンジ25キャンペーン」として2010年1月14日より、新たに展開することとしました。
「チャレンジ25キャンペーン」は、これまでの地球温暖化防止のための国民運動「チーム・マイナス6%」から、よりCO2削減に向けた運動へと生まれ変わり展開するものであり、オフィスや家庭などにおいて実践できるCO2削減に向けた具体的な行動を「6つのチャレンジ」として提案し、その行動の実践を広くよびかけていくものです。
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Act 2 自動車の使い方で減らそう
STOP THE 温暖化!
Asia Kyodo-Sekkei Consultant Co., Ltd. Yokohama, Tokyo, Fukuoka Japan